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【地方競馬】カジノフォンテンが京成盃GM制覇 1番人気に応えて重賞初勝利

激戦を制して重賞初勝利を成し遂げたカジノフォンテン(右)
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 「京成盃グランドマイラーズ・S3」(17日、船橋)

 開催3日目の11Rで行われ、カジノフォンテンが重賞初勝利を飾った。1番人気が道中3番手から直線で脚を伸ばし、逃げた4番人気のサルサディオーネをゴール前で首差交わした。3着には、2番人気のグレンツェントが中団から追い上げた。なお、1着馬は「第3回プラチナカップ・S3」(7月23日、浦和)、「第27回マイルグランプリ・S2」(7月29日、大井)の優先出走権を獲得した。

 好メンバーが集った一戦を制した。1番人気に推されたカジノフォンテンが、接戦を制して重賞初制覇を決めた。自身にとっても初タイトルとなった張田昂は「本当に感謝の気持ちでいっぱいです。調子は良かったので、プレッシャーに負けず、平常心で乗ろうと心掛けた。ただ、うれしいです」と喜びをかみしめた。

 道中は好位のインを追走。「手応えは良かったので、どこかあけば、そこに行くしかないと」。直線では逃げ込みを図るサルサディオーネに外から並びかけ、ゴールでは首差制した。

 昨春はクラシック路線を歩み、秋に戦列復帰後は4連勝。前走の川崎マイラーズ(5着)で連勝はストップしたが、今回はしっかりと勝利をものにした。「今後は未定です。厩舎に戻って考えます」と山下貴師。550キロ近い雄大な馬体には大きな可能性が詰まっている。

 サルサディオーネ(2着)「自分の競馬を心掛けた。最後も止まってないし、並ばれても頑張ってくれた。まだまだ良くなる余地もある」(山崎誠)

 グレンツェント(3着)「内枠の方がいい馬。前残りの馬場で、展開にも恵まれない中でよく走った。まだ上がり目はあるし、今後も楽しみ」(森泰斗)

 リンゾウチャネル(4着)「スローでのヨーイドンの競馬になり、展開が向かなかった。流れが向けば、これからもチャンスはあると思う」(石崎駿)

 ベンテンコゾウ(5着)「ゲートは出たが、最近は置いて行かれるし、(このレースを勝った)去年とは脚質が違うから。流れも向かなかった」(御神本訓)

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