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【地方競馬】園田ユースカップはステラモナークがV 会心の逃げ切りで重賞連勝

 「園田ユースカップ」(19日、園田)

 単勝1・4倍と断然の1番人気に支持されたステラモナークが、好発決めて危なげなく逃げ切り勝ち。前走の園田クイーンセレクションに続く重賞制覇を果たした。2着には3番手追走から伸びた8番人気のドバイキャンドルが入り、中団から伸びた7番人気のカトゥールが3着だった。

 ステラモナークが進化した姿を見せて重賞連勝を決めた。やや重馬場での1分27秒2の勝ちタイムは、自らが出した昨年末の交流重賞・兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)の重馬場での1分27秒4を上回る好時計。

 2着と6馬身差の快勝だった。好発を決めて馬群から抜け出るとそのまま快調に逃走。3角過ぎでも手応えは十分で、独走状態を保ったまま先頭でゴールを駆け抜けた。「前走で(速い)ラップを刻むと味が出るのが分かったから今回も同様に。これからが楽しみです」と下原理が戦前から思い描いた通りの走りを披露した。

 管理する新子雅師も「毎日(調教)乗っていて、本当に成長力がすごい」と日々の好感触に目を細める。「兵庫ダービー(6月11日)を含め、選択肢の広がる勝ち方」という言葉通りの圧勝劇。重賞連勝を果たした快速馬の今後が楽しみだ。

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