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【地方競馬】ノンコノユメがサンタアニタT制覇 トップハンデも関係なく末脚発揮

 ゴール前の接戦を制したノンコノユメ(左)
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 「サンタアニタトロフィー・S3」(31日、大井)

 開催4日目の11Rで行われ、1番人気のノンコノユメが接戦を制した。トップハンデの58・5キロを背負ったが、直線内を突いての差し切り勝ち。2番人気のクリスタルシルバーはいったん先頭に立つも首差2着で、3着には8番人気のバルダッサーレが食い込んだ。なお、優勝馬は「第66回日本テレビ盃・Jpn2」(9月23日・船橋)の優先出走権を獲得した。

 G1級2勝の実績はだてではない。1番人気に推されたノンコノユメが、直線で最内を強襲して真夏のハンデ重賞を制した。

 道中は中団を追走。手応え良く4角を回ると、直線では最内を突く。真島大のアクションに応えて末脚を伸ばし、ゴール寸前でクリスタルシルバーをとらえた。「よく伸びてくれました。1番人気に応えることができてホッとしました」。鞍上は58・5キロのトップハンデを克服したパートナーをたたえた。

 JRA在籍時には2015年ジャパンダートダービー、18年フェブラリーSとビッグタイトルを獲得。南関東へ移籍して初戦となった前走の帝王賞でも、優勝馬オメガパフュームに0秒2差の3着と力を示していた。「これからがノンコノユメの第2章だと思う」と荒山勝師。次走は未定だが、候補として日本テレビ盃が挙がっている。

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