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【地方競馬】サクセッサーが東京湾カップV 後続に大差をつけて重賞初制覇

東京湾カップを制したサクセッサーと関係者(撮影・持木克友)
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 「東京湾カップ・S3」(8日、船橋)

 開催3日目の11Rで行われ、2番人気のサクセッサーが重賞初制覇を果たした。道中3番手から直線で早めに抜け出し、後続と突き放した。2着は外から追い込んで4馬身差の5番人気グリードパルフェで、ともに「第65回東京ダービー・S1」(6月5日・大井)の優先出走権を獲得した。

 ホッカイドウ競馬から転入して、なかなか勝てなかったサクセッサーが、最後の最後で東京ダービーへの切符をつかんだ。転入2戦目から4月のクラウンCを含めて3連続2着。前走の羽田盃は道中で折り合いを欠いて8着に敗れた。その雪辱を地元重賞で晴らした。

 殊勲の石崎駿は「うまくいかない競馬が続いたけど、今日やっと力を出せた」とホッとした表情。「手応えは十分だったし、いいポジションを取れて、この馬のレースができた」と振り返った。

 管理する佐藤賢師は、2017年にヒガシウィルウィン、18年はハセノパイロで東京ダービーを勝っており、今年は羽田盃3着のステッペンウルフとこの馬で3年連続制覇を狙う。「1頭強いのがいるけど、この勢いでダービーもうまく仕上げて臨みたいね」と名伯楽は笑顔で健闘を誓っていた。

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