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【地方競馬】ミューチャリーが南関東クラシック1冠目 異次元の末脚で羽田盃制覇

1冠目の羽田盃を制したミューチャリー(撮影・持木克友)
羽田盃を制したミューチャリーと御神本訓(撮影・持木克友)
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 「羽田盃・S1」(24日、大井)

 開催3日目の11Rで行われ、1番人気のミューチャリーが南関東クラシック1冠目を勝ち取った。最後の直線で次元の違う末脚を発揮した。先に抜け出した2番人気のウィンターフェルが5馬身差の2着に粘り、3番人気のステッペンウルフが3着に食い込んだ。なお、1~5着馬は「第65回東京ダービー・S1」(6月5日・大井)、1着馬は「第21回ジャパンダートダービー・Jpn1」(7月10日・大井)の優先出走権を獲得した。

 圧巻の走りを披露した。1番人気のミューチャリーが鋭脚を繰り出し、南関東クラシック第1弾を制した。昨年のヤマノファイトに続いて連覇した矢野義師は「1番人気でしたから、ホッとしている。強かったですね」と安どの表情を浮かべた。

 道中は後方で脚をためた。3コーナーから徐々にポジションを上げて、直線に向くと猛然とスパート。直線半ばでウィンターフェルが先頭に立ったが、ミューチャリーが残り100メートルでとらえて一気に突き放し、5馬身差で圧勝した。手綱を取った御神本訓は「直線に向けば持ち味の末脚を使えるだろうと。思った以上の着差でした。本当にいい内容でした」と絶賛した。

 デビュー3戦目の鎌倉記念を圧勝し、2歳時から“怪物”の異名を取っていた逸材。「次に向けて精一杯やりたい」。指揮官は東京ダービーでの2冠制覇へ向けて力を込めた。

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