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【地方競馬】キャプテンキングがフジノウェーブ記念V 1番人気に応えて重賞連勝

 正攻法で直線抜け出し、重賞連勝のキャプテンキング
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 「フジノウェーブ記念・S3」(6日、大井)

 開催3日目の11Rで行われ、1番人気のキャプテンキングが道中3、4番手から直線で力強く抜け出して重賞連勝を果たした。マークしていた2番人気のキャンドルグラスが2馬身半差の2着、5番人気のクリスタルシルバーが3着に食い込んだ。なお、1、2着馬は「第30回東京スプリント・Jpn3」(4月10日・大井)の優先出走権を獲得した。

 先行するノブワイルド、クルセイズスピリツ、ヨンカーを前に見ながら好位で競馬を進めた。「思った通りに3頭が行って、あとはペース次第と思っていた」と鞍上の思惑通りの展開。4角で手応え十分に進出すると、直線で早々と先頭に立った。「抜け出すのが早くて、最後は少し集中せず、遊んでしまっていた」と余力ある走り。ゴールまで気を抜かないように、右ステッキを振るってエスコートした。

 坂井英にとっては、東京スプリング盃の冠名で施行されていた2012年に、フジノウェーブで制して以来の同レース制覇。「(フジノウェーブは)思い出があるというか、大井の宝のような馬。大井のジョッキーなら誰でも勝ちたいレースの一つ」と喜びをかみしめた。

 管理する的場直師は「ずっと順調で、いい状態で来られた。位置取りもすごく良くて、流れにも乗れた」と騎手時代の同期でもある鞍上とガッチリ握手。次走こそ「今のところは未定」と即決しなかったが、短距離路線の主役として、さらなる高みを目指す。

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