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【地方競馬】トーセンガーネットがニューイヤーカップV 激戦を制して重賞初勝利

 「デイリー杯ニューイヤーカップ・S3」(9日、浦和)

 開催3日目の11Rで行われ、3番人気の牝馬トーセンガーネットが中団待機から徐々に進出し、直線抜け出して重賞初勝利を挙げた。2着には逃げられなかった1番人気のヒカリオーソが1馬身2分の1差まで追い上げ、首差遅れて7番人気のマイコートが3着に食い込んだ。なお、1、2着馬は「第42回京浜盃・S2」(3月20日・大井)の優先出走権を獲得した。

 手綱を取った五十嵐冬は「非常に乗りやすい。馬任せで上がっていきました。本当に強かったです。いい競馬をしてくれました」とパートナーをたたえた。

 序盤は5番手を追走。向正面に入るとポジションを上げて3コーナーでは前団を射程圏に。4コーナーでトーセンボルガをかわして先頭へ。最後まで脚色は衰えず、2着ヒカリオーソに1馬身半差をつけてフィニッシュした。

 出世レースを制した。2017年の勝ち馬ヒガシウィルウィンはのちに東京ダービー、ジャパンダートダービーで優勝。18年の覇者ヤマノファイトは羽田盃を勝利した。「今後についてはオーナーと相談します」と小久保智師。牡馬を一蹴したことからも、春シーズンの活躍を予感させる。

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