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【中国地区】清水裕友

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清水裕友(24)=山口・105期・SS=は2018年後半からブレーク。9月のG2・共同通信社杯(高知)で決勝2着、10月のG1・寛仁親王牌(前橋)で決勝6着、11月の防府記念でG3初優勝を飾り、同月のG1・競輪祭(小倉)で決勝3着。前年(17年)1~5月はA級1班だったが、そこからわずか1年7カ月でKEIRINグランプリに出場したのだ。

グランプリで4着。これで確かな手応えを得ると今年1月、S級S班として初めて出場したG3(立川記念)で優勝。だが、2月のG1・全日本選抜(別府)で2次予選で落車。左鎖骨骨折で長期欠場となってしまった。

治療、トレーニングなどで40日後のG2・ウィナーズカップ(大垣)に出場。4434着だったが「やれる感じはありました」と自信に満ちあふれた表情を見せた。

その2場所後のG1・日本選手権(松戸)で力強い走りを披露した。準決で新田祐大(福島)を撃破して1着。決勝は最終2角からスパートして、まくり切ったが、優勝した脇本雄太(福井)にその上をまくられてしまって2着。悔しそうな表情で検車場に引き揚げてきた。「展開が絶好すぎて、少しちゅうちょしてしまった」と反省。それでも「脇本さんとゴール前で勝負ができた」と前を向いた。また一歩、G1覇者へ近づいた清水。もう2着はいらない。猛練習の成果を岸和田で披露して、表彰台の中央に堂々と立つ。

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