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【中国地区】河端朋之

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 「高松宮記念杯競輪・G1」(6月14日開幕、岸和田)

 世界に通用する選手が、日本のG1で好走しないはずがない。河端朋之(33)=岡山・95期・S1=は3月に開催された世界選手権の男子ケイリンで銀メダルを獲得。この種目では吉岡稔真(引退)以来、25年ぶりとなるメダル獲得に、競輪界は沸きに沸いた。

 この偉業には世界選の男子ケイリンで唯一の金メダル獲得者で本紙競輪評論家の本田晴美さんも「ようやった」と称賛。河端の師匠で現在はサテライト取鳥で競輪アドバイザーの竹本茂さんも「弟子がやってくれました」と笑顔。2人とも現役時代は河端とともに汗を流しただけに、かなり喜んでいた。

 ただ、河端は今まで本業の競輪でG1、G2どころか、G3も優勝できていない。世界で通用する脚を持っているだけに、今回の高松宮記念杯こそ暴れるに違いない。

 ナショナルチームでの活動が多いため、河端は今年、競輪の参戦は2場所だけ。いずれもF1で、優勝を逃してしまった。ただ、世界で2位に入ったパワー&スピードを持てる今なら、G1でも間違いなく爆走できるはず。G3、G2を飛び越えて、いきなりG1で表彰台の中央に立つこともあり得る。

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