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【近畿地区】村上博幸

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 「高松宮記念杯競輪・G1」(6月14日開幕、岸和田)

 今年の村上博幸(39)=京都・86期・S1=は“絶”がつくほど好調だ。優勝こそ5月の別府F1だけだが、G1は全日本選抜(四日市)、日本選手権(平塚)と2場所とも決勝に進出しており、今年の獲得賞金も約3700万円で5位につけている(6月1日現在)。

 村上博は昨夏からずっと乗れている。それでも謙虚。「いい感じですよ」と脚に関しては景気のいいコメントを出すが「本命にするから写真を撮らせて」とカメラを向けると「いやいや。ボクなんかいいですよ。『注』や『△』くらいで十分です」。いくら脚がいい状態でも、決して威張ったり胸を張ったりしない。この雰囲気が競輪マニアの人気が高い証拠なのだろう。

 これだけ出来がいいのなら、そろそろ欲しくなるのがG1優勝。14年2月の全日本選抜(高松)以来、G1で美酒を味わえていないのだ。今回の高松宮記念杯は三谷竜生(奈良)、脇本雄太(福井)、石塚輪太郎(和歌山)と近畿の自力型が好調。実兄の村上義弘(京都)も自力で動けている状況だけに、村上博にもチャンスは巡ってくるはず。4年4カ月ぶり4回目(SSシリーズ風光るを含む)のG1優勝へ、鋭脚がさえ渡るだろう。

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