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【中部地区】浅井康太

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 「高松宮記念杯競輪・G1」(6月14日開幕、岸和田)

 切れのある走りでファンを魅了する浅井康太(33)=三重・90期・SS。高松宮記念杯では11年のオールスター(岐阜)以来のG1制覇を目指す。

 昨年は暮れのグランプリ(平塚)で大仕事を成し遂げた。先行した深谷知広(愛知)に乗り、番手から抜け出して優勝。2回目のグランプリ制覇を果たし、ここ一番での強さをアピールした。

 今年は序盤に調子を落として苦しんだが、3月以降はコンスタントに決勝に進出。ここまで、まだ優勝こそないものの、各地で安定したレースを繰り広げている。

 ゴールデンウイークに行われたG1最高峰の日本選手権(平塚)では4日目のゴールデンレーサー(GR)賞、5日目の準決と2勝をマーク。とりわけ目を引いたのがGR賞だ。打鐘9番手からロングスパート。最後の直線では鋭く伸びて勝利をつかみ取った。

 自力、マークいずれも器用にこな輪界屈指のオールラウンダー。スピード、テクニックだけでなく、瞬時の判断力にも長けており、安定した成績につながっている。

 日本選手権では決勝6着と苦杯をなめただけに、ここは意地の見せどころ。深谷、吉田敏洋(愛知)らと好連係を決めて優勝争いに加わってきそうだ。

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