文字サイズ

【南関東地区】山中秀将

1枚拡大

 「高松宮記念杯競輪・G1」(6月14日開幕、岸和田)

 山中秀将(32)=千葉・95期・S1=が着実に力を付けている。昨年2月の四日市で記念初優勝を決めた。G3ウイナーの仲間入りをすると、10月の千葉記念では準優勝。ハイレベルなメンバーでも十分通用することを証明して見せた。

 11月のG1・競輪祭(小倉)でもその名をアピールした。2次予選、準決ともに2着で勝ち上がり、初めてG1の決勝進出を果たした。ファイナルは9着に敗れたものの、積極的なレース運びで存在感を示した。

 今期も記念戦線で輝きを放っている。G3は4場所に参戦して3場所で決勝に進出。4月の川崎G3決勝では中団からまくって、小原太樹(神奈川)の記念初優勝に貢献。自身も2着に踏ん張り、南関東ワンツーを決めた。

 直近のG1・日本選手権(平塚)では1次予選、2次予選、さらに準決勝とスピード感たっぷりのまくりを連発。決勝に駒を進めた。昨年の競輪祭から半年たたずして、再びG1のファイナリストに名を連ねたのは、確かな脚力の証しと言えるだろう。

 「いつでも力を出せるように、脚は常に磨いておきたい」。その言葉通り、まくりは一段と鋭さを増している。高松宮記念杯でも豪快に踏み上げるシーンが見られそうだ。

注目選手

岸和田競輪イベントガイド

関連ニュース

    デイリーペディア

    編集者のオススメ記事

    GⅠ・高松宮記念杯競輪(岸和田競輪)最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス