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【関東地区】木暮安由

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 「高松宮記念杯競輪・G1」(6月14日開幕、岸和田)

 木暮安由(33)=群馬・92期・S1=が悲願のG1初優勝を狙って岸和田バンクに登場する。

 07年7月にデビュー。翌08年8月にはS級へ特別昇級。G1デビューは09年6月の高松宮記念杯(びわこ)。12年9月のオールスター(前橋)で初の決勝進出。G1優勝は時間の問題かと思ったが、そこからの足踏みが続いている。

 しかし、今年の木暮は現状打破へ向けて、雰囲気が変わってきている。1月の松阪記念から積極的な組み立てが増えている。ラインの先頭で走るとき、番手、3番手を固めている選手にも勝負権のあるレースをしている。

 関東のリーダーである武田豊樹(茨城)が、西武園記念2日目の優秀で平原康多(埼玉)-木暮の3番手を選択したのがその証しだ。武田は「木暮君は最近いいレースを続けている。(木暮と)2人になったら前を任せる選手だと思う」と全幅の信頼を寄せていた。

 G1・日本選手権(平塚)は2次予選で敗退となったが、直後の京王閣記念は2、2、2、2着。3日目の準決以外の3走は全て平原マーク。平原の俊敏な動きに離れず続いたことは着順以上の評価ができる。

 武田豊樹、平原康多のS班2人から絶大な信頼を勝ち取った木暮。一戦一戦を大事に走り、決勝に乗れれば、6回目のG1挑戦で初制覇も見えてくるはずだ。

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