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【岸和田G1】準決9Rで1着の小倉竜二 決勝も清水裕友マークから好走だ

準決9Rで差しを決めた小倉竜二
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 「高松宮記念杯・G1」(15日、岸和田)

 小倉竜二(43)=徳島・77期・S1=は準決9Rで1着ゴール。それでも、胸を張ることなく、謙虚にレースを振り返った。

 前を任せた清水裕友(山口)が仕事を全部やってくれた。深谷知広-吉田敏洋(ともに愛知)が先行態勢に入ると、うまく3番手を確保。三谷竜生(奈良)もその位置を狙いにきたが、清水はきっちり退ける。そして、最終2角からスパート。先頭で踏み直す深谷と激しくやり合うが、清水は強引にまくり切った。最後は小倉が清水をかわして1着。「でも、清水君はすごい。パワーはあるし、さばけるからね」と小倉は清水を称賛した。

 ここまでの戦いぶりについて小倉は「初日は佐々木豪(愛媛)、2日目は太田竜馬(徳島)、3日目は清水に前を任せられる番組で、本線に近い構成でしたから」と前で戦う選手に敬意を表した。自身の感触については「どうでしょうね」と言葉を濁すが、前を信頼するからこそ、小倉はいい展開を呼び込めているのだ。

 決勝は再度、清水とタッグ。「追走するだけです」と言う小倉だが、直線で鬼脚を発揮。2006年1月の競輪祭(小倉)以来となる、3回目のG1制覇をもくろむ。

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