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【岸和田G1】マーク屋として貫禄を示す大槻寛徳 初日8Rは菅田壱道と好連係だ

いい状態で高松宮記念杯に出走する大槻寛徳
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 「高松宮記念杯・G1」(13日開幕、岸和田)

 一時期はまくりも放つなど、絶好調だった大槻寛徳(40)=宮城・85期・S1。2月の玉野F1決勝は前を任せた小松崎大地(福島)が山本伸一(京都)との主導権争いに。小松崎が不発とみるや、大槻は最終バックからまくり敢行。先頭でゴールして、このシリーズは3連勝の完全Vを飾った。

 その後も3月の伊東F1で優勝。5月のG1・日本選手権(松戸)は2、3、1、5着。2次予選で敗退したが、4走で3回も3連単車券に貢献した。

 直前の小松島F1は決勝で坂本貴史-佐藤和也(ともに青森)と連係せず、根田空史(千葉)後位で諸橋愛(新潟)と競ることを選択して結果は9着。競り負けたうえ、誰にも先着できなかった。ただ、大槻は後悔していない。「佐藤の後ろは回れないですから」とマーク屋としての意地を見せた。

 その後、他の選手と話す機会があり「佐藤と競るという手もあったね」と言われたとのこと。「まだまだ勉強ですね。状態は変わらずいいので、今回も車券に絡める頑張ります」。初日8Rは菅田壱道(宮城)に前を任せる。日本選手権で決勝3着と好調の菅田は、間違いなく勝負どころで動くはず。大槻はその動きに乗って、直線で鋭脚を繰り出す。

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