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【高松宮記念杯展望】脇本雄太がG1連続Vへ力を見せつける

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「高松宮記念杯競輪・G1」(13日開幕、岸和田)

今年も昨年と同様に準決までは東西別で争われ、東西の準決(各2レース)から勝ち上がった9人が頂上決戦に挑む。中心は脇本雄太(30)=福井・94期・SS=で揺るがない。自転車競技との両立で今年も競輪参戦は少ないが、3月のG2・ウィナーズカップ(大垣)、5月のG1・日本選手権(松戸)と参戦した2場所はいずれも圧倒的な脚力を見せて優勝。ダービーでは完全優勝と力の違いをまざまざと見せつけた。昨年準優勝だった当大会初制覇へ、一段と力を増した脇本がVへ突き進む。

連覇を狙う三谷竜生(奈良)も注目。昨年の決勝は脇本の番手から抜け出して優勝。近況の動きは決していいとは言えないが、昨年覇者の底力を発揮する。近畿地区ではS班の村上義弘、村上博幸(いずれも京都)はもちろん、地元で悲願の初G1制覇を狙う古性優作(大阪)も注目だ。

脇本と同じナショナルチームで活躍する新田祐大(福島)、深谷知広(愛知)もV候補の一角。脇本と同じく、競輪への参戦は少ないが、両者共に爆発的な脚力の持ち主。まずは東西に別れた激戦を勝ち抜いて決勝へ進み、G1タイトルと共に、グランプリ出場の切符も勝ち取りたい。

総合力なら平原康多(埼玉)も侮れない。意外にも、今年はここまで優勝なし。そろそろ反撃ののろしを上げたいところだ。

昨年ブレークして、今年からS班となった清水裕友(山口)も初のタイトル制覇へ意気込む。2月のG1・全日本選抜(別府)で落車したが、日本選手権では準優勝と力は戻ってきている。初タイトルへ向け縦横無尽に駆けるつもりだ。

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