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【高松宮記念杯】武田豊樹が思い出の地で8回目のG1制覇へ 決勝は弟子の番手から

愛弟子の吉沢純平とワンツー決着を狙う武田豊樹
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 「高松宮記念杯競輪・G1」(16日、岸和田)

 グランプリ優勝1回を含む、通算G1制覇7回を誇る武田豊樹(44)=茨城・88期・S1=が、初G1とグランプリを制した思い出の舞台・岸和田で躍動した。準決11Rは前を任せた弟子の吉沢純平(茨城)が、先行した根田空史(千葉)の番手を奪取。最終バックから番手まくりを放つと、武田は離れず追走。直線は鋭い差し脚を発揮して弟子と1着同着を果たした。「G1の勝ち上がりで1着同着になったのは記憶にないですね。それも吉沢とできたのでうれしい」と笑みがこぼれた。

 決勝は同地区の木暮安由(群馬)に競られる誤算はあるが、吉沢を全幅の信頼して勝負する。「吉沢はアマチュアの時から面倒を見ていて、“いつか一緒にG1の決勝に乗りたいな”と話していた。それがやっと現実のモノとなってくれた。刺激を与えてくれる素晴らしい選手。自分も頑張らないと」と気合が入る。

 番手死守に他ラインを反撃を封じるなどやるべきことは多い戦いとなるが、逆境に立たされるほど強さが発揮するのが武田。長年、一線級で活躍している経験値を武器に、ゴール前で抜け出し8回目のG1タイトルをゲットする。

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