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【高松宮記念杯】三谷竜生がG1連続優勝へ視界良好 番手から抜け出しを図る

G1連続優勝へ視界良好の三谷竜生
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 「高松宮記念杯競輪・G1」(16日、岸和田)

 三谷竜生(30)=奈良・101期・SS=が日ごとに調子を上げてきている。初日特選12Rは最終ホームからまくった脇本雄太(福井)をマークして2着。2日目の12R白虎賞は単騎で先行した竹内雄作(岐阜)を急追。最後は村上義弘(京都)に抜かれたが、2着に踏ん張った。

 準決10Rは最終2角からまくり上げ、番手まくりの原田研太朗(徳島)を越えられなかったものの、2着に食い込んだ。3走ともすべて2着の三谷竜は「初日、2日目、3日目と(状態は)上がってきています」とニヤリ。5月に日本選手権(平塚)を制しており、G1連続優勝へ視界は良好だ。

 脚に関してさらに突っ込んで質問すると「(準決は)想定していた展開。原田君を乗り越えることはできなかったけど、踏み込んだ感じは良かったです」といい表情で語った。

 決勝は脇本に前を任せて、村上博幸(京都)が後ろを固める。関東勢がまとまらなかったため、3車で結束できるのは近畿勢だけ。「ラインでしっかりと決めたい」。脇本が好調だけに、主導権を奪う展開になれば、別線はかなり厳しい。あとは番手回りの三谷が、日本選手権決勝と同様に、きっちり差し切るだけ。三谷が通算3回目のG1優勝を達成できる舞台は整った。

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