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【高松宮記念杯】安定感は競輪界ナンバーワンの平原康多が初日から躍動する

自力決着も視野に突破を狙う平原康多
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 「高松宮記念杯競輪・G1」(14日開幕、岸和田)

 競輪界のベスト9に与えられる称号がS級S班。その称号を5年連続で獲得しているのが平原康多(36)=埼玉・87期・SS。今や競輪界で安定感は随一と言えるだろう。

 今年も抜群の成績を残している。正月の立川記念を制すると、5月の京王閣記念では完全Vを達成。直前の青森の全プロ競輪では、吉沢純平(茨城)の先行に乗ってスーパープロピストレーサー賞を制した。

 今年は10節出場して、決勝進出を逃したのは落車した名古屋記念とG1・日本選手権(平塚)のみ。車券を買うには欠かせない存在になっている。ただ本人は「結果は出ているけど、ラインのみんなに勝たせてもらっているだけです」と満足はしていない。

 現在は賞金ランク4位。順調に稼いでおりグランプリ出場が見えてきたが、欲しいのはやはりG1制覇で与えられるグランプリ出場の当確ランプ。「日々、競輪のレベルは上がってきているので、どう勝つか考えながら練習してきた。幸い体調も崩すことはなかったし、状態は大丈夫」と手応えを感じている。

 初日11Rは吉沢の番手で勝負する。輪界屈指のスピードを持つ新田祐大(福島)、変幻自在な走りが持ち味の木暮安由(群馬)ら難敵がそろうが、しっかり反撃を食い止めてゴール前でこん身の差し脚を繰り出す。

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