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【北日本地区】大槻寛徳

向日町G3
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「平安賞・G3」(9月3日開幕、向日町)

 この男がG3を優勝できていないのは、競輪界の七不思議と言っても過言ではない。大槻寛徳(41)=宮城・85期・S1=はF1で常に優勝候補。2002年に玉野でS級初1着を挙げてから、09年1月のF1で初優勝まで6年5カ月もかかった。その後、15年3月に日本選手権(京王閣)でG1初の決勝進出。同4月にG2・共同通信社杯(防府)でも決勝に進出するなど、トップクラスで好走している。

 さらに脚を上げたのが17年の全プロ(和歌山)。1キロタイムトライアルで前年優勝(早坂秀悟=1分4秒375)を上回る1分4秒266を計測。2位に終わったが、これで大槻は自信を深めたのだ。

 今回は近畿でのG3開催とあって、地元の京都勢を中心に、近畿の有力選手が集結。それでも大槻は燃える。競ってまで好位を確保しなくても、いざとなればまくり、先行も視野に自力発動も考えている。悲願のG3優勝へ、向日町で躍動するに違いない。

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