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【九州地区】園田匠

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 競輪界では「配分が詰まってキツい」と嘆く選手が多いが、園田匠(37)=福岡・87期・S1=は違う。「配分は詰まっているくらいがいいんです」。競走に参加しながら練習、調整をする園田は、とにかくレースに出場したがる。だが、S級上位だけに、それほど配分は埋まらない。1カ月に多くて3場所までのようだ。

 今年の園田は1~3月は本調子から少し遠い感じだった。6場所(21走)でわずか3勝、3連対率42・9%だったが、4~6月は8場所(27走)で5勝、3連対率55・6%と急上昇。そして優勝も2回(福井F1、前橋F1)。間隔をあけずに競走に参加しているときに、鋭脚がさえている証拠だ。

 「ボクはとにかくレースに出たいんです。出ながら調子を上げていくタイプなんで」。9月の園田は2場所に参加。だが、G2・共同通信社杯(高知)から中3日で向日町入りする今回は、園田にとって好都合。間隔をあけずにレースできるのだ。

 今回は井上昌己(長崎)、松川高大(熊本)と強い味方がそろったうえ、たとえ単騎になってもさばける園田。豪快に突き抜けていくシーンは十分にあるだろう。

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