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【向日町G3】「プレッシャーを力に」と畑段嵐士 初の地元記念決勝で意地を見せる

 「平安賞・G3」(6日、向日町)

 地元記念では初めてとなる決勝の舞台に勝ち上がった畑段嵐士(29)=京都・105期・S1。近畿3番手を固めた準決7Rは、先頭の酒井拳蔵(大阪)が主導権を奪取。別線の反撃に合わせて番手の三谷竜生(奈良)がまくりを放つが、ここで三谷が斜行したあおりで酒井が落車。畑段は2位で入線したが、三谷の失格によって1着に繰り上がった。

 「(酒井)拳蔵が主導権を取ると言ってくれた。拳蔵が落車して、先輩(三谷)が失格なのは残念」。表情は浮かなかったが村上博幸、稲垣裕之(いずれも京都)と地元の看板レーサーが欠場した中、きっちりとファイナルに駒を進めた。

 地元勢で唯一決勝へ残った畑段。状態自体は「日に日に練習の疲れも取れて、軽くなっている」と上向き。決勝は単騎での戦いだが、器用なタイプだけに、後手に回ることは考えにくい。「地元のプレッシャーを力に変える」と声援を味方にVを目指す。

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