タンタアレグリアは天皇賞・春回避 宝塚記念に目標切り替える
「有力馬次走報」(17日)
◆AJCCを制したタンタアレグリア(牡5歳、美浦・国枝)は、予定していた天皇賞・春(4月30日・京都、芝3200メートル)を回避することが決まった。今後は宝塚記念(6月25日・阪神、芝2200メートル)に目標を切り替える。「17日に放牧へ出ます」と師。
同厩で金鯱賞7着のプロディガルサン(牡4歳)はマイラーズC(4月23日・京都、芝1600メートル)へ。
「有力馬次走報」(17日)
◆AJCCを制したタンタアレグリア(牡5歳、美浦・国枝)は、予定していた天皇賞・春(4月30日・京都、芝3200メートル)を回避することが決まった。今後は宝塚記念(6月25日・阪神、芝2200メートル)に目標を切り替える。「17日に放牧へ出ます」と師。
同厩で金鯱賞7着のプロディガルサン(牡4歳)はマイラーズC(4月23日・京都、芝1600メートル)へ。