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【スプリンターズS馬体診断】レッドアンシェル

 「スプリンターズS・G1」(4日・中山)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評のある僚紙・馬サブロー調教班の佐野裕樹(美浦)、竹原伸介(栗東)の両トラックマンが、出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

 【レッドアンシェル B】

 前走の北九州記念(1着)で最高体重の478キロ。年齢を重ねるごとに、馬体も大きく成長してきた。今春の京王杯スプリングCで復帰後、約1カ月半のローテーションで2回使われていて、体つきは変わっていない。それでも馬体に張りが出ており、毛ヅヤも光沢が増してきた。

 肩から前腕部にかけてと、トモから下腿(かたい)までの部分に血管がはっきり見えるほど、皮膚の薄さは際立っている。状態は引き続き好調だ。ただ顔つきにやんちゃな面が垣間見え、パドックでは常時パシュファイヤーを着用と、年齢の割に気性面に若さが残っている。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

 〈1週前追い切り診断〉M・デムーロを背に、栗東坂路で4F52秒5-37秒8-12秒4(馬なり)。素軽い脚さばきでキビキビと登坂。適度に気合が乗って、好気配。

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