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【安田記念馬体診断】アドマイヤマーズ

 「安田記念・G1」(7日・東京)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評のある僚紙・馬サブロー調教班の竹原伸介(栗東)、佐野裕樹(美浦)の両トラックマンが、出走を予定する各馬をS~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

 【アドマイヤマーズ 評価B】

 昨年末の香港マイルで、世界の強豪を撃破し優勝。新型コロナウイルスによるレース中止でドバイ遠征は空輸送の憂き目に遭ったが、帰国後に立て直してここに駒を進めてきた。それでも肩の筋肉は落ちていないし、馬体の張りや皮膚の薄さも変わっていない。見栄えのする体つきからもダメージは感じられず、6カ月ぶりとは思えないほどの仕上がりだ。ただ、3歳春までの好調時には、もっと細身の体形に見えていた。今回はあばらが見えにくいのもマイナス点で、もう一歩の前進が必要と思える。

 (馬サブロー栗東・竹原伸介)

 〈1週前追い切り診断〉川田を背に栗東CWで6F78秒6-37秒4-12秒1(一杯)。ともにオープンクラスの僚馬アンコールプリュ(牝5歳)に0秒8先行して0秒4先着、トリコロールブルー(牡6歳)を0秒4追走して0秒7先着した。昨年の香港マイルを制したあとは戦列を離れているが、これまで10本の追い切りを消化と乗り込み量は豊富。馬体もすっきりと仕上がっている。今週の追い切りで態勢は整うだろう。

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