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【安田記念馬体診断】インディチャンプ

 「安田記念・G1」(7日・東京)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評のある僚紙・馬サブロー調教班の竹原伸介(栗東)、佐野裕樹(美浦)の両トラックマンが、出走を予定する各馬をS~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

 【インディチャンプ 評価B】

 約3カ月ぶりの中山記念(4着)をひと叩きして、マイラーズCをV。昨年は東京新聞杯(1着)→マイラーズC(4着)のローテーションだったが、昨年同様に年明け3戦目の出走になる。昨秋に馬体が完成してマイルがベストの体形になっているため大きな変化はないが、肩の筋肉量が増えたのは良い傾向だろう。

 前腕と下腿(かたい)に血管が浮き出ていて皮膚の薄さがうかがえるが、あばらが見えにくい。昨年と比べると、部分的に薄皮一枚分の余裕が感じられる。曇天で光量が不足している点はあるが、毛ヅヤも物足りない印象だ。当日までにどこまで状態を上げてくるかがポイントになる。

 (馬サブロー栗東・竹原伸介)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F51秒7-37秒9-13秒0(一杯)。ブラックスピネル(7歳OP)との併せ馬で1馬身半先着した。ややしまいの時計を要したが、全体時計は上々。力強い脚さばきで先着と動きの良さは目立っていた。好調をキープ。

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