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【ボート】勝つ方法から負けない方法にフルモデルチェンジして舟券好調

 「ボートレース記者コラム・仕事 賭け事 独り言」

 現在はボートレース担当で舟券購入歴は20年以上。ただ、競馬歴はさらに長くてもう30年以上にもなり、競馬に携わる仕事も20年ほどやっていた。競馬に興味を持ち始めた頃は、電車や店の中で競馬専門紙、スポーツ新聞の競馬面を広げていると、白い目でジロジロ見られる時代だった。それもすぐに状況は一変。オグリキャップと武豊の出現で一気に競馬ブームとなった。血統に詳しかったことと、神懸かり的に馬券が当たったことで、どんどんのめり込んでいった。

 競馬もボートも現場主義。可能な限り競馬場、ボートレース場に足を運んだ。目の前で行われるレースはすべて全力投球。1Rから12Rまでずっとフルスイングしていた。トータル収支がプラスならまだマシだが、マイナスだと心身ともかなり疲れたのを覚えている。まあ最近は1日1、2レースに絞り、その分、金額を大きく買うスタイルに変えた。買い方もいろいろと工夫し、勝つやり方から負けないやり方にフルモデルチェンジ。もちろん、この買い方の方が年間回収率は確実に上がっている。

 一口馬主や共同馬主もやったが、これは本当にもうからない。間違いなくお金持ちの道楽なのだ。まあ、馬券とは違う楽しみがあるのも確かだが、自分の経済力を考えると、競走馬のオーナーになることはもうないだろう。そういえば先日、森高一真(香川)の優勝で幕を閉じたG1・京極賞(まるがめ周年)には、ボート界を代表する3人の一口馬主が顔をそろえた。丸岡正典、河村了、西村拓也のことで、節間は毎日のように競馬談義に花を咲かせた。次回はその話を書ける範囲でじっくりと書きたい。(まるがめボート担当・土屋 景)

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