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【ボート】2台目のランボルギーニを買ったGPレーサー茅原悠紀を突撃

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 グランプリレーサーの茅原悠紀(32)=岡山・99期・A1=が、昨年の夏に2台目のランボルギーニとなるアヴェンタドールSロードスターを購入。すぐにアポを取って岡山にある茅原の自宅へ突撃取材を敢行した。

 購入までの経緯、前に乗っていたランボルギーニ・ウラカンとの違い、こだわりのパーツなどの話を聞き、写真は100枚以上撮影。さらにリビングでは世界中のランボルギーニ愛好家の動画を見ながら、いろいろなことを説明してもらった。

 そしていよいよ突撃取材のクライマックス、体感タイムである。近所をグルッと数十分周ってもらっただけだが、今まで味わったことのない感覚だった。740馬力、6500リッターのV12気筒エンジンはやはりすさまじかった。

 とにかく加速力がハンパない。体感的には前から引っ張られるというより、何十人の力士やラガーマンに背中から押されているような感覚だった。これはもう車ではない。まるで戦闘機のようだった。そう思ったのは、運転席は見たことないようなボタンが多く、コックピットのような作りだったこともある。

 別の角度から表現すると、車高がとにかく低い。自分の体が大きいこともあるが、狭い鍾乳洞にでも入って行くように、体を斜めに折り曲げて乗るのでかなり大変だった。シートには斜めに座る感じで、お尻が擦れるのではないかと心配するほどだった。視線も普通の車から比べるとだいぶ低いので、隣に大きな車がいるとつぶされるのではないかとドキドキする。

 最も衝撃的だったのはエンジン音。シートの後ろにある小窓を開けると、直接聞こえてくるので話が全くできない。まさに地響きがするほどのごう音で、道を歩いている人にはジロジロと見られる。

 スーパーカー世代の人には“最高のおもちゃ”だと痛感した。茅原は「現在、これ以上に欲しい車はないと思っています」とかなり満足している様子。とはいえ、車はどんどん進化している。もしまた車を買ったら、もちろん突撃取材するつもりだ。

(まるがめボート担当・土屋 景)

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