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【ボート】ニコニコ超会議にPRブース設置 コスプレーヤーもVRアトラクション体験

ニコニコ超会議のボートレースPRブースで撮影に応じたBOATガールの有本吏那(左)、櫻井彩葉
テレビCMの渡辺直美と同じ衣装を身にまとったBOATガールの櫻井彩葉(左)、有本吏那
ニコニコ超会議2018に設置されたボートレースPRブース
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 「レース記者コラム・仕事 賭け事 独り言」

 記者は4月29日、幕張メッセに行ってきた。その日はニコニコ超会議2018を開催中。パチンコ、パチスロなどの試打コーナーがあって、ついそちらの行列に並ぼうとしたが、ボートレースのPRブースが設置されていると聞いていたので、入場するなり向かってみた。

 ボートレースPRブースに到着すると、BOATガールの2人(櫻井彩葉、有本吏那)が出迎えてくれた。「超モンキーターン」ではニコニコ超会議2018コラボデザインでラッピングされた実際のレースに使用されるボートで撮影に応じた。だが、開門から1時間ほど経過していない11時過ぎで、すでに100人ほどの行列ができていた。行列の先に目をやると「超ボートレース体験」と銘打ったライド型VRアトラクションがあった。このアトラクションはレースの動きに合わせて、座席が動くなど、実際にボートレーサーになった気分が味わえる。驚いたのは行列にコスプレーヤーも並んでいたこと。もちろん一般来場者がほとんどだが、コスプレ愛好者までがボートレースに興味を示していたのだ。

 さすがに筋金入りのボートレースマニアは来場していなかったが、このアトラクションが閉場時刻まで行列が途絶えることがなかったのは素晴らしい。ギャンブルとしてでなく、アトラクションとしてボートレースを体験しているので、どれだけ舟券の売り上げに貢献できるか分からないが、このような地道な努力がボートレースを発展させると思う。

 記者がボートレースに興味を持ったのは、当時(30年以上前)の住之江ボートの新聞広告に、吉本興業所属の芸人を使用していたから。シリーズごとに違う芸人が新聞広告、駅のポスターに使われていたことから興味を持って、ボートレース場に足を運んだ。それから舟券を覚えた。

 きっかけは何でもいい。ボートレースという競技をごく普通の一般人に認知させるためには、このような老若男女が集まるイベントでPRブースを設置することは、間違いなく今後に実を結ぶはず。この日、アトラクションを体験したコスプレーヤーが数日後、いや数カ月、数年後でもいいので、ボートレース場に足を運んで、舟券を買ってくれることを願っている。(関西競輪、ボート担当・森田新吾)

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