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小神野紀代子 愛犬&愛猫など描かれたヘルメットとズボン

 愛犬と一緒にレースで戦う小神野紀代子
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 【第20回】小神野紀代子(55)=東京・48期=

 愛犬家として女子レーサーの中でも有名な小神野。ここ数年はボランティアで飼い主を失い、捨てられた犬や猫の里親捜しを積極的に行っている。「東日本大震災の後、8月くらいから月に1、2回のペースで福島へボランティアに行ってました。その時に成犬2匹と子犬9匹を引き取りました。女の子の方は子犬を9匹産んで誰もいない中、8カ月も必死で育てていたんです。頑張ったのでうちで飼うことにしました」と自らが里親になった。現在は自宅のある茨城で、自分が野犬を保護して、里親捜しの活動を行っている。

 小神野のヘルメットとカッパのズボンには、愛犬や愛猫などの絵や写真が描かれている。「ヘルメットには自宅で飼っている猫と犬。そして高校の時に馬術部にいたので、その時に一緒だったお馬さんの絵を絵描きさんに描いてもらいました」と愛らしいヘルメットを見ながら目を細める。「ズボンは家にいる3匹の犬の写真をプリントしました。右上が福島から来たので福来(ふくれ)、左が筑波。そして右下が昔から飼っているキャバリアのぽてぱんです。ぽてぱんは私が犬を大好きになったきっかけです。この子たちと一緒にレースをして、この子たちが私を守ってくれているんです。好きなものを周りに置いておくとテンションが上がりますよね」と優しい笑顔で話してくれた。

 彼女にとって動物はペットではなく家族的な存在。その家族に守られながら走る小神野に注目して下さい。

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