【ボート】柔道・野村忠宏氏、プロ野球・内川聖一氏を講師にトップルーキー講習会を実施

 ボートレースのスター選手育成実行部会は3日と4日の2日間、将来のボートレースを担う若手エリートボートレーサーを対象とした「2025 トップルーキー講習会」を実施した。

 トップルーキーとは「登録6年以内かつA1級」という選出基準のもと、同会において決定した若手レーサー。メディアトレーニング、体幹トレーニングが行われたほか、柔道男子60キロ級で五輪3連覇の野村忠宏氏、元プロ野球選手の内川聖一氏が講師を務めたアスリート講話では「トップルーキーとしての心構え」と題して、業界の代表としての立ち振る舞い、モチベーションを維持するための取り組みや目標設定方法などについて講話が行われた。

 昨年、登録番号5000番台で初のSG覇者となった定松勇樹(佐賀)は「僕はどちらかというとネガティブ思考になりがちなんですが、内川さん、野村さんも現役時代はそうだったというお話を聞いて、メンタルの持っていき方とか参考になる部分が多かった」と述懐。先日のプレミアムG1・スピードクイーンメモリアル(浜名湖)で優出した川井萌(静岡)も「どの競技においても試合前の準備が大切で、それがいい緊張感につながるということが分かりました」と収穫があったことを明かした上で「目標設定についても、細かく明確にしていきたいと思います」とさらなる高みを見据えていた。

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