ホーム競馬・レース引退のダノンスマッシュ 北海道に到着 環境の変化気にせず「落ち着いた状態」 2022.01.15 引退のダノンスマッシュ 北海道に到着 環境の変化気にせず「落ち着いた状態」 拡大 20年香港スプリント、21年高松宮記念を制するなど国内外で活躍し、21年香港スプリント8着を最後に引退したダノンスマッシュ(牡7歳)が14日朝、けい養先の北海道日高町・ブリーダーズスタリオンステーションに到着。 株式会社サラブレッドブリーダーズクラブの遠藤幹氏は「環境の変化を全く気にするそぶりもなく、落ち着いた状態を保っての北海道入りとなりました」とコメントした。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 福永喜べぬ1600勝「“制裁王”と言われても仕方がない。修行し直す」 武豊「競馬場はお金をもらえるところで、競輪場は使うところ」 重賞ウイナー4頭出産の名牝 出産後の内出血で急死 編集者のオススメ記事 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 【競馬】アパパネ×蛯名正師の第2章スタート! 2歳馬アスパル… 新潟直線競馬のデータを分析してみた 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 競馬・レース最新ニュース もっとみる