ホーム競馬・レース流血のソダシ 大事に至らず 歯は折れていなかった「経過を見ていきたい」 2021.10.19 流血のソダシ 大事に至らず 歯は折れていなかった「経過を見ていきたい」 拡大 1番人気に推された秋華賞で10着に惨敗したソダシ(牝3歳、栗東・須貝)が一夜明けた18日、厩舎でゆっくりと静養した。今浪厩務員は「今のところ脚元はどうもない。またチャンスはあると思う」と前を向いた。 ゲートで顔をぶつけ、歯茎をケガして出血。それにより歯がグラグラしたことが敗因の一つとみられる。幸い歯は折れていなかったとのことで、須貝師は「大事に至らなくて良かった。まずは患部が固まるのを待って、経過をしっかり見ていきたい」と話した。 続きを見る 関連ニュース 【写真】ジョッキー服を脱ぎ捨てた菜七子が可愛すぎる! “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた 三浦皇成の師匠がほしのあきに激怒 「いい年してスクープされる気遣いのなさ」 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 編集者のオススメ記事 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 新潟直線競馬のデータを分析してみた 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 競馬・レース最新ニュース もっとみる