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【ローズS】クールキャット鋭伸 秋華賞出走はこの一戦で判断 

 「ローズS・G2」(19日、中京)

 クールキャットは15日、美浦Wで終始馬なりままでピオノノ(4歳2勝クラス)と馬体を並べてフィニッシュ。5F68秒8-39秒6-11秒6と全体の時計は目立つものではなかったが、ラスト1Fは鋭く伸びた。奥村武師は「先週しっかり追っているので、今週はオーバーワークにならないようにした。このあと中京競馬場への輸送もあるし、ここまで予定通り。いい感じに来ている」と順調ぶりを口にした。

 デビュー5戦目のフローラSで重賞初勝利を飾り、オークスへ参戦。果敢に逃げて14着に大敗したが、決して悲観していなかった。「勝ちに行った分の結果だからね。4コーナーまで見せ場はつくったし、レース内容としては悪くなかったと思う」と振り返った。

 秋華賞に出走するかは、この一戦での結果次第。指揮官はあくまで自然体での参戦を強調したが、胸中は勝って3歳牝馬最後の1冠へ向かいたい。「左回りの方がいいので中京コースは合っている。メンバー的には楽ではないが、この馬の能力を出し切れば」。今後を占う意味でも、真価が問われる秋初戦となりそうだ。

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