ホーム競馬・レース今年も同一馬主が1レースに10頭出し 2021.07.29 今年も同一馬主が1レースに10頭出し 拡大 今年も“新潟の夏の風物詩”がやってきた。昨年7月25日の新潟1R2歳未勝利戦(芝直線1000メートル=16頭立て)に、JRA史上最多となる同一馬主馬12頭を送り出した(有)ミルファームが、今週8月1日の新潟2R2歳未勝利戦(芝直線1000メートル=18頭立て)に10頭を送り出す。記録更新とはならなかったものの、今年も「白、赤格子、赤袖」の勝負服が大挙、新潟の直線コースを疾走。実況泣かせだが、染め分け帽だらけのレースは大いに盛り上がりそうだ。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 走り続けて13年400戦の15歳馬 なんと人間なら60歳以上 「八百長レースがある」ウマい話には裏が JRA&警察が注意促す カタール王族2億6000万円で良血馬を落札!オイルマネーの威力恐るべし 大魔神の加奈子夫人 愛馬の激走に悲鳴!佐々木氏は渋滞に巻き込まれ… 編集者のオススメ記事 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 【競馬】アパパネ×蛯名正師の第2章スタート! 2歳馬アスパル… 新潟直線競馬のデータを分析してみた 競馬・レース最新ニュース もっとみる