【POG】アネゴハダが楽々抜け出しV 佐々木師は芝重賞挑戦の意向示す
「新馬戦」(24日、新潟)
新潟6Rで4番人気のアネゴハダ(牝2歳、父キズナ、母イニシャルダブル、栗東・佐々木)が2番手から直線で楽々と抜け出し、4馬身差の圧勝で白星デビュー。
幸は「ゲートの中でうるさかったし、もまれた時が課題だけど能力は高いですね」と素質を評価。佐々木師は「スピードもあったが、体幹が強いね。短いところの馬だと思うし、小倉2歳S(9月5日・小倉)へ向かいたい」と芝重賞に挑戦する意向を示した。
「新馬戦」(24日、新潟)
新潟6Rで4番人気のアネゴハダ(牝2歳、父キズナ、母イニシャルダブル、栗東・佐々木)が2番手から直線で楽々と抜け出し、4馬身差の圧勝で白星デビュー。
幸は「ゲートの中でうるさかったし、もまれた時が課題だけど能力は高いですね」と素質を評価。佐々木師は「スピードもあったが、体幹が強いね。短いところの馬だと思うし、小倉2歳S(9月5日・小倉)へ向かいたい」と芝重賞に挑戦する意向を示した。