ホーム競馬・レース【オート】公営競技最年長優勝に挑戦した鈴木章夫は惜しくも3着 2021.07.24 【オート】公営競技最年長優勝に挑戦した鈴木章夫は惜しくも3着 拡大 「浜松市営第11回第3節」(24日、浜松アーリーレース) 最終日9Rの優勝戦で、74歳336日での公営競技最年長優勝に挑んだ現役最高齢レーサーの鈴木章夫=浜松・2期=は果敢に逃げたが、惜しくも3着に終わった。 気温35度、走路温度60度という“熱走路”で行われた優勝戦。鈴木は0ハンの3枠から好ダッシュで、内の2車をまくって逃げたが、4周1角で山脇孝志(浜松)に差され、辰巳裕樹(浜松)にもかわされて3着だった。レースは5周1角で山脇を差した辰巳が優勝した。 続きを見る 関連ニュース クロノジェネシスが凱旋門賞参戦 鞍上はマーフィー 9月中~下旬に出国予定 【POG】白毛一族のチャレンジャーは8月8日デビューへ(美浦発) 【POG】サウンドキアラの妹サウンドクレアは8月1日の新潟を予定(栗東発) ソダシが函館で馬場入り キャンター調整「走っているうちにスムーズに」 【函館&新潟の危険な人気馬】函館11R ヴェントヴォーチェ 編集者のオススメ記事 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 競馬・レース最新ニュース もっとみる