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【競輪】守沢太志が別府記念V 直線鋭く差して2回目のG3制覇

 「オランダ王国友好杯・G3」(8日、別府)

 守沢太志(35)=秋田・96期・SS=が郡司浩平(神奈川)マークから差し切って優勝を飾った。守沢のG3制覇は2016年6月久留米記念以来2度目。2着は郡司、3着は園田匠(福岡)。9Rで行われたレインボーカップA級ファイナルは伊東翔貴(福島)が番手まくりで制した。

 守沢がSSとして初めての勲章を手にした。「今年はG3決勝を外していなかったけど、決勝の成績が悪かった。結果が出せて良かった」とゴール後のガッツポーズで喜びを表現した。

 レースでは絶対的な信頼を置く郡司をピタリと追走。「すごいスピードだったが、余裕を持って付けられました」。後方からまくってきた北津留が迫っても「あの上を行かれることはない」と4角からは郡司を抜くことだけに集中。ゴール直前できっちりとらえた。

 昨年初めてグランプリに出場。「今年も目標は何でもいいからグランプリに出ること」。次節は岸和田でのG1・高松宮記念杯。準決までは東日本同士での戦いとなるだけに「郡司君とは敵で戦うのかな。それでもしっかり決勝に乗る」。G1での活躍がグランプリへの近道だと自らに言い聞かせるように決意表明した。

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