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【POG】ルージュバックの半妹などが注目馬が栗東に入厩(栗東発)

 競馬新聞「馬サブロー」が誇るPOGマスター、塩手智彦(栗東)と木村拓人(美浦)がお送りするPOG情報。東西のトレセンでつかんだ情報をお伝えします。

 栗東トレセンでは2歳馬ゼッケンがすでに129番まで発表されており、調教時にも2歳馬を示す緑のゼッケンを付けた馬がだいぶ増えてきた。2歳新馬戦はダービーの翌週、6月5日から始まるが、早期デビューを目指す馬がゲート試験合格を目標に調整中だ。

今週、トレセンで取材中に1頭の牝馬プレミアムスマイル(牝、池添学、父ロードカナロア、母ジンジャーパンチ)が目に飛び込んできた。牝馬ながら牡馬混合の重賞を4勝し、引退レースの有馬記念でも5着に好走したルージュバックの半妹で、血統的にも注目の一頭。14日にゲート試験を無事に合格した。師は「このあとはいったん放牧に出して、成長を促します。デビュー時期に関しては未定です」と話した。

 斉藤崇厩舎の2頭もデビューは早そうだ。ともにゲート試験を合格していて、現在は放牧中。ドンフランキー(牡、父ダイワメジャー、母ウィーミスフランキー)について、師は「大型馬でもあり、まだドタドタしたところはありますが、絞れてくれば楽しみな一頭」とのこと。また、キラーアビリティ(牡、父ディープインパクト、母キラーグレイシス)については、「ディープ(インパクト)産駒らしくバランスが良くて、とてもいい走りをします」とコメントした。そして「ともに調整は順調で、早い時期にデビューができればと思っています」と話していた。(馬三郎栗東支局・塩手)

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