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【ブリリアントC】村神様はリンゾウチャネルの重賞初Vを確信「ここへきての地力強化は明らか」

 「ブリリアントC・S3」(13日、大井)

 デイリー盃大井記念(5月19日、大井)の前哨戦として、好メンバーがそろったブリリアントカップ。◎はリンゾウチャネル。交流重賞で掲示板を確保した力は一枚上だ。

 前走のダイオライト記念で5着。楽勝したダノンファラオを筆頭にJRAの実績馬がそろった中、勝ち馬には大きく離されたが、臆することなく序盤から積極的に食らいついて行く競馬。2歳時の兵庫ジュニアグランプリ(5着)以来、2回目の交流重賞参戦を思えば、ここへきての地力強化は明らかだ。

 ホッカイドウ競馬のクラシック3冠馬。南関東入りしてからは1勝のみだが、コース形態が合わなかった浦和の埼玉新聞栄冠賞8着を除けば、大きく崩れたことがない。前々走の報知グランプリCでは2着。交流重賞の常連サルサディオーネの逃げを早めにねじ伏せたところを、これを目標としていた勝ち馬に差された展開のアヤ。

 賞金的に抽選対象だったが、ギリギリ出走にこぎ着けられた運もある。「抜け出してから遊ぶところがあったので、いろいろ馬具を工夫してやってきた。その効果もあってか、ケイコでは遊びがなくなった」と矢野義師。最終リハは併せ馬で、長めからビッシリ追われて力強い動き。態勢も上々と映る。

 「まだ重賞を勝っていないので何とも言えないが、5歳になって完成の域に近づいてきた感じ。地方馬同士なら」と気合を入れると指揮官。好位から自在に動ける器用さにも好感。さらなる飛躍へ、待望のタイトルをつかむ。(12)の単勝。

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