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【桜花賞】サトノレイナス万全 中118日ぶっつけ大一番もスイッチオン

 「桜花賞・G1」(11日、阪神)

 阪神JF2着以来、ぶっつけで大一番へ臨むサトノレイナスは7日、美浦Wでルメールが騎乗し、ダイワクンナナ(4歳2勝クラス)と併せ馬を行った。序盤は2馬身追走。道中の折り合いに不安はなく、直線は内から馬なりのまま好反応。抜群の手応えを残したまま、5F70秒0-40秒0-12秒8で併入した。

 1週前追い切りの段階では「もう少し早い反応ができたら完璧」とさらなる上積みを求めていた鞍上。最終追い切りを終えると、「無理をしない追い切りだったが、反応は前回より早かった。スイッチオンだね」と納得の表情。国枝師も「トータルで問題はなく、いい馬場で競馬ができれば」と不安なしだ。

 無傷3連勝でのG1制覇を狙った前走は、ソダシの前に鼻差で涙をのんだ。ルメールは「ソダシの後ろで競馬をしたけど反応が遅く、突然2、3馬身前に行かれる感じ。もう少し早く反応できればと思っていたし、ウイークポイントが良くなった」と逆転への手応えをつかんだようだ。

 中118日での桜花賞制覇となれば、19年グランアレグリア(中111日)の最長間隔Vを塗り替える。国枝師は「利口な馬。暮れと同じ舞台なので場所も今回は分かっている。間隔があいても、乗り込んでいるし大丈夫」と問題なしを強調。白毛の女王へ、雪辱を果たす準備は整った。

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