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【ボート】宮島G1 高田明が初日2Rで快勝 自然体でレースに挑む

 「宮島ダイヤモンドカップ・G1」(4日・宮島)

 初日メインの「ダイヤモンドドリーム1st」は毒島誠(群馬)がインから逃げて1着。2着は新田雄史(三重)、3着には山口剛(広島)が続いた。初日に連勝者はなく、2日目メインの「ダイヤモンドドリーム2nd」組の深谷知博(静岡)、桐生順平(埼玉)が2走2連対発進。予選スタート組では、篠崎元志(福岡)が2走で1、2着の好成績を残した。

 初日2Rは高田明(35)=佐賀・107期・A1=が2コース差しで快勝。幸先良く白星発進を決めた。「インの柏野(幸二)さんの足も良さそうだけど、バックは自分の方がいい。全体に中の上には入っているし、回転が上がればもっと出そう」と相棒の66号機は銘柄級のパワーを発揮している。

 当地は3月の一般戦で優出2着と結果を残した。「その時とペラは大幅に違うけど、走ったアドバンテージはありますね」と好条件も高田には好都合だ。

 A1級キープのため負けられない戦いは続くが「あまりガチガチで考え込むとダメ。いつも通りのびのびやって、方向性をつかんで来期につなげたい」とスタイルは自然体。マイペースな“アキラ100%”を貫き、ポイントの上積みに挑む。

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