ソダシが初時計 桜花賞へ向け須貝師が見通し語る
デビューから無傷の4連勝で2020年の最優秀2歳牝馬に輝いた白毛馬ソダシ(牝3歳、栗東・須貝)が18日、栗東坂路で帰厩後の初時計となる4F56秒9-41秒1-13秒3を記録した。
直行する桜花賞(4月11日・阪神)へ向けて、須貝師は「ストレスを発散させるために軽くやりました。順調です。まだ時間があるのでね。ゲート練習も週1回ぐらいのペースで行こうと思っています」と見通しを語った。
デビューから無傷の4連勝で2020年の最優秀2歳牝馬に輝いた白毛馬ソダシ(牝3歳、栗東・須貝)が18日、栗東坂路で帰厩後の初時計となる4F56秒9-41秒1-13秒3を記録した。
直行する桜花賞(4月11日・阪神)へ向けて、須貝師は「ストレスを発散させるために軽くやりました。順調です。まだ時間があるのでね。ゲート練習も週1回ぐらいのペースで行こうと思っています」と見通しを語った。