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【ジャパンC】コントレイル追い切る「状態は上がっています」

 「ジャパンC・G1」(29日、東京)

 コントレイルは日曜朝、左回りの栗東CWで追い切りを行った。最初の半周はゆったりと進め、向正面からピッチを上げて4F59秒6-41秒9-13秒1を計時。金羅助手は「左回りを確認するためにやりました。東京で使う時は前もこのパターンでしたからね。順調ですよ。直線だけ伸ばす感じでしたが、息遣いも良かったです。1週前(18日)よりも、もう一段、状態は上がっています」と上昇ムードを漂わせた。徐々に完調へと近づいている。

 一方、デアリングタクトは開門直後の栗東坂路に登場。雄大なフォームで外ラチ沿いをゆったり駆け上がり、4F57秒1-41秒1-13秒7をマークした。杉山晴師は「57、8秒くらいでという指示でした。その通り上がってきましたね」と納得の表情だ。中5週ローテは桜花賞→オークスで経験済み。「先週よりも素軽くなっている。思った通りに調整できています」と、ここまでは青写真通りといった様子だった。

 アーモンドアイは角馬場で体をほぐしてから美浦坂路へ移動し、4F61秒3-45秒3-15秒1を記録。相変わらず雰囲気は良く、普段通り余裕のある走りを見せた。レース10日前に入厩して、中3週での臨戦は今回が初めてとなるが、国枝師は「いつもと変わらないし、順調。輸送や場所の変化を気にするタイプではないからね」と問題なしを強調した。

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