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【秋華賞展望】デアリングタクトが史上初の無敗牝馬三冠を狙う

 「秋華賞・G1」(18日、京都)

 史上初となる無敗の牝馬三冠を狙うデアリングタクトが、満を持して登場だ。前哨戦を挟むプランもあったが、馬の状態を考慮して直行を選択。放牧先から9月2日に帰厩し、1カ月以上もの間、丹念に乗り込んできた。杉山晴師は「レースがあいても力は出せる馬。心配はしていません」と不安は全くない様子。内回りのトリッキーなコースを克服し、世代最強牝馬の座を確固たるものにする。

 ローズSを制したリアアメリアも、G1初制覇に向けて意欲満々。これまでのイメージを払しょくするような、2番手からの横綱相撲で快勝。プラス14キロの馬体重が示す通り、確かな成長を示した一戦だった。片山助手は「上積みも見込めていいはず」と力強い。

 4角先頭の積極策で紫苑Sを制したマルターズディオサも、虎視たんたんとタイトルを狙う。ルメールとの新コンビで臨む3戦3勝のレイパパレは、抽選を突破すれば有力な1頭となりそうだ。オークス2着のウインマリリン、3着ウインマイティーも打倒2冠馬に闘志を燃やす。

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