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【競輪】九州作戦で松岡辰泰がルーキーシリーズプラスを制す

番手まくりでルーキー対決を制した松岡辰泰
連係した青柳靖起に祝福される松岡辰泰(左)
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 「火の国杯争奪戦in久留米・G3」(4日、久留米)

 熊本競輪の開設記念シリーズが行われている久留米競輪で、今年5、6月に行われた「ルーキーシリーズ」の成績上位者による単発レース「ルーキーシリーズ2020プラス」が6Rに行われ、松岡辰泰(24)=熊本・117期・A2=が1着。賞金16万円を手にした。

 未来の競輪界を担う117期生の有望株が集結したレースを制したのは松岡だった。レースは青柳靖起(佐賀)-松岡-阿部将大(大分)の九州勢3車が前受け。打鐘前に単騎の町田太我(広島)が6番手からスパートしたが、青柳が突っ張る。続いて鈴木陸来(静岡)が踏み上げてきたが「2角で来たので、外に持ち出して踏んだ」と、番手の松岡が合わせて踏み込んで先頭でゴールした。

 実戦で初の番手戦だった松岡は「自分がされたら嫌なことをしよう」と、町田にけん制を入れるなど、そつなくこなした。舞台は久留米とはいえ、地元記念での企画レースの勝利に「決勝に先輩もいるし、いい流れをつくりたかった」と勝利にホッとした様子を見せた。

 松岡は本格デビューとなった7月以降にチャレンジステージで3場所連続で完全優勝を飾り、現在は1、2班戦で奮闘中。「いい流れはできました。9連勝(3場所連続完全優勝)して特昇を目指したい」とS級への特別昇級を目標に定めた。

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