【危険な人気馬】新潟11R ブランクチェック

 【新潟9R・トーホウレジーナ】連闘後の一戦。約3カ月ぶりと間隔をあけた分、直前の追い切りは本来の反応よりも鈍かった。前回ほど出脚がつかないシーンは十分で、大外枠がアダになる危険性も。

 【新潟10R・ターキッシュパレス】直前は栗東坂路で追われ、4F56秒0の平凡な時計で一杯に。連闘明けのダメージが抜けていない印象だ。状態は下降線をたどっており、前走6着からの前進は見込みづらい。

 【新潟11R・ブランクチェック】デビューからの4戦は全て2桁の馬番。外枠で砂をかぶらずに結果を出してきた。今回は初めて内枠を引いたため、もまれる形は避けられそうもない。距離もベストとは思えず、疑ってかかりたい。

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