【危険な人気馬】新潟11R シュリ
【新潟9R・ジャカランダレーン】新馬戦はレースの上がり3Fが37秒2もかかるタフな決着。4馬身差をつける楽勝だったとはいえ、軽い芝質の新潟とリンクするイメージが湧かない。高速馬場で時計を短縮できる保証はない。
【新潟10R・トウカイエトワール】デビューから2戦2勝と底を見せていないのは確かだが、6カ月半の休み明けに加えて古馬とも初対戦。暑い時季の出走も初となる。あまりに未知数の部分が多く、当てにしづらい。
【新潟11R・シュリ】折り合い面に課題があり、前走も道中で力むシーンがあった。前に壁をつくれない外枠で乗り方が難しくなったのは確実。久々の実戦でテンションが高揚する危険性もある。