ホーム競馬・レース藤田菜七子が4週連続V アルピニズムの差し切りVに笑顔「本来は軽い馬場がいい」 2020.07.13 藤田菜七子が4週連続V アルピニズムの差し切りVに笑顔「本来は軽い馬場がいい」 拡大 福島4Rで3番人気のアルピニズム(牡3歳、美浦・金成)が直線で外から差し切り、騎乗した藤田菜七子騎手(22)=美浦・根本=は、4週連続のVとなった。今年JRA18勝目で、通算では108勝目。 「ゲートは速くなかったけど、外枠だったのでうまくカバーできました。ケイコは動いていたし、力も上位だと思っていました。こういう馬場(重馬場)で勝ったけど、本来は軽い馬場の方がいいですね」と笑顔で話した。 続きを見る 関連ニュース 黒柳徹子 藤田菜七子に驚き隠せず「前も後ろも!」 横山典が素質を認める三男坊「あいつはマジで“ヤバい”」 さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた 武豊 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破 気になる推定収入 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 編集者のオススメ記事 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 競馬・レース最新ニュース もっとみる