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【地方競馬】帝王賞はオメガパフューム!村神様のお告げ「大井二千は自分の庭」

 「帝王賞・Jpn1」(24日、大井)

 3月のドバイワールドC中止の影響もあって、いつになくにぎやかなメンバーが集結した。JRAから出走7頭全馬がG1級ホース。迎え撃つ南関東勢もトップクラスがそろい、上半期のダート王を争うには申し分のない顔ぶれだ。

 そのハイレベルな頂上決戦を制するのは、昨年の覇者◎オメガパフュームで問題ない。JRAでのG1勝ちはまだないものの、とにかく大井の2000メートルは“自分の庭”。3歳だった2018年のジャパンダートダービーこそ、ルヴァンスレーヴの2着と敗れたが、その年の東京大賞典、19年の帝王賞、東京大賞典と3連勝中。通算〈3100〉の実績は文句なしだ。

 今年も平安Sからの参戦になる。昨年3着に敗れた舞台は、今年は同じ59キロを背負って完勝。5歳となって、さらなるパワーアップを感じさせた。中間も順調そのもの。1週前に栗東坂路で4F52秒4-12秒6。直前はいつものようにCWで長めから追われ、馬なりで6F81秒0-37秒9-12秒2を計時。「昨年のこの時季より、いい状態です」と、安田祥師も太鼓判を押す好仕上がりを披露した。

 対ルヴァンスレーヴでは2戦2敗と分が悪いが、充実している今なら、そして前走快勝の勢いがあれば臆することはない。今回は再びM・デムーロを背に迎える。先週の東京競馬で痛恨の騎乗停止処分。そのうっぷんを晴らす騎乗で天敵撃破。レース連覇&大井G1級4連勝の偉業を完成させる。

 メンバーがそろっているだけに、かえって単勝がおいしい。3倍つけば、思い切って勝負したい。馬単を買うなら(11)→(2)を本線に、(11)→(1)(5)(9)(14)を少々。(デイリースポーツ・村上英明)

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